八戸市議会 2023-03-07 令和 5年 3月 定例会-03月07日-05号
第13款諸支出金では、公営企業整備費において、自動車運送事業会計補助金を増額するものであります。 一方、歳入予算の主なる内容は、補正財源として、普通交付税及び特別交付税を増額するものであります。 第2条繰越明許費では、第2款総務費において、南郷事務所キュービクル等更新事業ほか1件がそれぞれ不測の日数を要したことから、翌年度に繰り越すものであります。
第13款諸支出金では、公営企業整備費において、自動車運送事業会計補助金を増額するものであります。 一方、歳入予算の主なる内容は、補正財源として、普通交付税及び特別交付税を増額するものであります。 第2条繰越明許費では、第2款総務費において、南郷事務所キュービクル等更新事業ほか1件がそれぞれ不測の日数を要したことから、翌年度に繰り越すものであります。
第13款諸支出金では、公営企業費において、自動車運送事業会計補助金を増額するものであります。 一方、歳入予算の主なる内容は、前年度繰越金及び地方交付税を増額するものであります。 第2条繰越明許費の補正では、第2款総務費において、総合計画冊子作成事業ほか1件が新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響により年度内の完了が見込めないことから、翌年度に繰り越すものであります。
第13款諸支出金は2700万円を増額し、補正後の額を4億9089万9000円とするものでございまして、1項1目公営企業整備費の18節負担金補助及び交付金におきまして、自動車運送事業会計補助金を増額するものですが、これは燃油価格高騰対策のほか、感染症対策として実施しております通学時間帯におけるバスの増便対応に要する経費を支援するためのものでございます。 以上で第13款諸支出金の説明を終わります。
第13款諸支出金では、公営企業整備費において、自動車運送事業会計補助金を増額するものであります。 一方、歳入予算の主なる内容は、国庫支出金等を増額するものであります。 第2条債務負担行為の補正では、八戸ポータルミュージアム受付案内業務委託料を追加するものであります。 第3条地方債の補正では、道路橋りょう事業ほか3件の限度額を変更するものであります。
第13款諸支出金では、自動車運送事業会計補助金の事業費の確定に伴い、不要額を減額するものであります。 一方、歳入予算の主なる内容は、前年度繰越金を増額するものであります。
第13款諸支出金は1339万2000円を減額補正し、補正後の額を5億6715万3000円とするものでございますが、1項1目公営企業整備費の19節負担金補助及び交付金は、自動車運送事業会計補助金の事業費の確定に伴い不用額を減額するものでございます。 以上で第13款諸支出金の説明を終わります。 ○豊田 委員長 これより質疑を行います。御質疑ありませんか。
第13款諸支出金では、自動車運送事業会計補助金を自動車運送事業会計出資金に組み替えるものであります。 一方、歳入予算の主なる内容は、東日本大震災復興交付金の返還のため、東日本大震災復興交付金基金からの繰入金を計上するものであります。 第2条継続費の補正では、新美術館整備事業の年割額を変更するものであります。
第13款諸支出金は、補正額はございませんが、1項1目公営企業整備費の19節負担金補助及び交付金の自動車運送事業会計補助金を、24節投資及び出資金の自動車運送事業会計出資金に組み替えるものでございます。 以上で第13款諸支出金の説明を終わります。 ○豊田 委員長 これより質疑を行います。御質疑ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○豊田 委員長 御質疑なしと認めます。
第13款諸支出金では、バス車両購入に係る事業費の確定に伴い、自動車運送事業会計補助金を減額するものであります。 一方、歳入予算の主なる内容は、地方交付税において、交付額の確定により、普通交付税を増額するものであります。 第2条継続費の補正では、八戸まちなか広場整備事業及び仮称・屋内スケート場建設事業の年割額を変更するものであります。
1項1目公営企業整備費19節負担金補助及び交付金の自動車運送事業会計補助金を減額するものでございますが、バス車両購入に係る事業費の確定に伴い不用額を減額するものでございます。 以上で第13款諸支出金の説明を終わります。 ○豊田 委員長 これより質疑を行います。御質疑ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○豊田 委員長 御質疑なしと認めます。
地域交通の充実については、八戸地域公共交通会議事業費負担金、バス更新費を含む自動車運送事業会計補助金を計上いたしました。 以上の第6次八戸市総合計画の体系に含まれる事業のほか、シティプロモーション推進事業費、移住交流促進事業費、本館空調設備改修工事費を計上いたしました。 次に、復興分について、八戸市復興計画に基づく体系に沿って御説明申し上げます。
第2条繰越明許費では、教育費においては、公会堂・公民館吊天井耐震改修設計委託料において、財源である国の社会資本整備総合交付金について、全額今年度予算として交付決定を受けたことから、諸支出金においては、自動車運送事業会計補助金が、年度内の完了が見込めないことから、それぞれ設定するものであります。
◎秋山 財政部次長兼財政課長 引き続きまして、13款1項の自動車運送事業会計補助金は、市交通部のバス購入に対する補助でございますけれども、事業完了が来年度となる見込みでありますことから、補助金を繰り越すものでございます。 以上で説明を終わります。 ○豊田 委員長 これより質疑を行います。御質疑ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○豊田 委員長 御質疑なしと認めます。
地域交通の充実については、八戸地域公共交通会議事業費負担金、バス更新費を含む自動車運送事業会計補助金を計上いたしました。 以上の第6次八戸市総合計画の体系に含まれる事業のほか、セキュリティー強化対策として庁内LAN等管理業務委託料、庁舎防犯カメラの設置経費を計上したほか、南郷事務所庁舎耐震改修工事費を計上いたしました。
地域交通の充実については、八戸地域公共交通会議事業費負担金、バス更新費を含む自動車運送事業会計補助金、地域生活交通対策補助金、地方路線バス維持費補助金を計上いたしました。 以上の第6次八戸市総合計画の体系に含まれる事業のほか、中核市移行を迎えるに当たって、中核市の広報活動経費、移行記念シンポジウム開催経費を計上したほか、シティプロモーション事業費、包括外部監査事務経費等を計上いたしました。
1項1目公営企業整備費の19節負担金補助及び交付金の自動車運送事業会計補助金を減額するものでございますが、繰出基準項目にかかわる経費等について減額するものでございます。 以上で第13款諸支出金の説明を終わります。 ○森園 委員長 これより質疑を行います。御質疑ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○森園 委員長 御質疑なしと認めます。
1項1目公営企業整備費の19節負担金補助及び交付金の自動車運送事業会計補助金を減額するものでございますが、車載無線機設置事業等の事業費の確定に伴い減額するものでございます。 以上で第13款諸支出金の説明を終わります。 ○壬生 委員長 これより質疑を行います。御質疑ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○壬生 委員長 御質疑なしと認めます。
公共交通の維持・確保については、新たに災害時の指針を策定するための地域公共交通会議運営費負担金のほか、非常時用車載無線機の設置及び備蓄用燃料タンク増設のための自動車運送事業会計補助金を計上いたしました。 第4に、防災力の強化については、今回の大震災の経験、教訓を生かし、防災体制の強化や災害に強い水・エネルギー対策の充実、市民力を生かした災害に強い地域づくりのための経費を計上いたしました。
1項1目公営企業整備費の19節負担金補助及び交付金の自動車運送事業会計補助金を増額するものでございますが、繰出基準項目にかかわる経費等について助成するものでございます。 以上で第13款諸支出金の説明を終わります。 ○壬生 委員長 これより質疑を行います。御質疑ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○壬生 委員長 御質疑なしと認めます。
諸支出金については、自動車運送事業会計補助金を追加計上いたしました。 以上が歳出予算の概要でございますが、これに対応する歳入といたしましては、国県支出金、市債及び地方交付税等をもって措置いたしました。 次に、企業会計及び特別会計の補正予算の主なるものについて御説明申し上げます。